お知らせ詳細

日時 2014年12月01日
タイトル 「パートタイム労働法のあらまし」等が平成27年4月改正に対応しました
内容  厚生労働省は、10月31日に改訂した「パートタイム労働法のあらまし」(以下、あらまし)および「パートタイム労働法の概要」(以下、概要)の両パンフレットを公表しました。
本メールニュース第4号(8月1日発行)でもお伝えしたとおり、パートタイム労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)は、今年4月にパートタイム労働者の公正な待遇を確保し、また、納得して働くことができるよう改正され、平成27年4月1日施行に向け、必要な省令等の制定が進められています。
 今回の改訂では、この法改正の内容が反映されています。改正のポイントと該当ページは下記のとおりです。

【主な改正のポイントと該当ページ】
1.パートタイム労働者の公正な待遇の確保
  ・正社員と差別的取扱いが禁止されるパートタイム労働者の対象範囲の拡大
  ・パートタイム労働者の待遇と正社員の待遇を相違させる場合は、職務の内容、人材活用の仕組み、その他の事情を考慮して、不合理と認められるものではあってはならない。
⇒[あらまし] p.27、28、21 [概要] p.4
2.パートタイム労働者の納得性を高めるための措置
  ・パートタイム労働者を雇い入れたときは、雇用管理の改善措置の内容について、事業主が説明しなければならない。
  ・パートタイム労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制を整備しなければならない。
⇒[あらまし] p.7、9、44 [概要] p.2、7、8
3.パートタイム労働法の実効性を高めるための規定の新設
  ・パートタイム労働法の規定に基づく報告をしなかったり、虚偽の報告をした場合は、20万円以下の過料に処せられる。
  ・雇用管理の改善措置の規定に違反している事業主が、厚生労働大臣の勧告に従わない場合は、厚生労働大臣は事業主名を公表する
   ことができる。
 ⇒[あらまし] p.41  [概要] p.9

リンク パートタイム労働法のあらまし
添付ファイル